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2016年12月07日


伯爵の花嫁候補


オススメ度  ★★★★★
笑える度   ★★★★★
「伯爵の花嫁候補」 ハーレクインコミックス
さちみりほ (画)、アニー・バロウズ (原作)、2014年6月刊



■さちみりほ「伯爵の花嫁候補」 あらすじ
恋人だと思っていた同郷で幼馴染の男性を追ってロンドン社交界にデビューするも、
ほとんど知らないふりをされてしまった、田舎貴族の娘で大柄で不美人のヘンリエッタ。
そんな時、ある窮地を救ってあげたロンドン社交界イチのプレイボーイ、デベン伯爵から、
お礼に「誰もがあこがれる社交界の華」に変身させてあげようと持ちかけられ・・・・。
★超オススメ! さちみりほ「伯爵の花嫁候補」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)


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■さちみりほ「伯爵の花嫁候補」 感想・レビュー(ネタバレ注意!)
田舎出の不美人で社交界では鼻にもかけられなかったヒロインが、
世慣れたデベン伯爵に、洗練された振る舞い、ファッション、化粧やヘアスタイルを徹底的に叩き込まれ、
個性的な顔立ちでキリッとカッコイイ憧れのお姉さま(笑)的な不動の立ち位置を獲得していくお話です。
原作もこうなのかはちょっと怪しい気がしますが、とにかく痛快で、ところどころでクスクス笑えます。
ふきだし外の手書きの細かいセリフも最高で、もう完全にラブコメです(笑)
もしまだ読んでいなければ、絶対に読んで笑って欲しいお勧めの1冊です☆
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2016年03月25日

  

オススメ度 ★★★★★
シャーロットの冒険 全2巻 (ハーレクインコミック) 
篠崎 佳久子 (画)
  デボラ・シモンズ (原作)

■あらすじ
子沢山で裕福ではない田舎牧師の娘、シャーロット。ロンドンからやってきた地元の新領主ウィクリフ伯爵マックスに後見人になってもらって(というか頼んでも無いのに勝手に後見人なられて)、気前良く実家を援助してくれそうな裕福な夫を探す為に、はるばるロンドンの社交界へデビューします。ところが都会的な社交に慣れていないヒロインを勝手に心配し後見人を買って出たはずの伯爵は、何故かせっかくのヒロインへの求婚者たちをことごとく蹴散らしてしまい・・・・。
 ★篠崎佳久子 「シャーロットの冒険」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)

■感想・レビュー
社交界でもその几帳面さで有名なほどだったはずの堅物ヒーローが、
ヒロインの天然の魅力に惹かれ、奔放さに振り回され、
どんどん思考と行動が分裂気味になっていくところがとても楽しいコミカル・ロマンスです。
私はオースティンの「高慢と偏見」が好きなのですが、
時代背景や衣装や田舎の雰囲気や服装などがちょっと似ていてそこも面白かったです。
最後の方になってちょっとドキッとする事件が起こりますが、
全体的に明るくてステキなお話ですし、篠崎佳久子さんの絵もとてもキレイでオススメです。
出番は少ないけれどシャーロットの小さい弟妹たちも何気にカワイイ~。
 ★篠崎佳久子 「シャーロットの冒険」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)

その後 原作のハーレクイン小説 も読みましたが、そちらもとても面白かったのでオススメします。原作のヒーローは長髪&後ろリボン結びで、それがロマンス部分で少し意味のあるアイテムになってます。コミックスではきっと、ヒーローを長髪にしてしまうとカタブツに見えなくなってしまうので普通の髪型にしたのでしょうね。

<スピンオフ情報>
2008年2月には、本作でシャーロットらの友人として登場した遊び人のロス公爵が主人公のスピンオフ 伯爵家の事情 (尾方琳 画) が出ました。ロス公爵は、結婚してからマックスはすっかり頭がおかしくなってしまった・・・みたいな風に言っちゃってます。
 

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2014年02月06日

ほんわか年の差&身分の差ロマンス のわきねい「倫敦恋奇譚」シリーズ
とりあえず前2作のあらすじ・感想・レビュー


同人系作家さんの作品らしくてほぼデジタル限定公開のコミックスなのに
結構評判が良かったので試しに読んでみたこのシリーズ。
まだ1作目の「倫敦恋奇譚」と2作目「花嫁指南(上下巻)」だけしか読んでないのですが、
1作ずつ話がまとまっている読みきりのシリーズで、話の流れの区切りも丁度いい所(結婚するまで)なので、
とりあえずここらでレビューをUPしておきますね。

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■シリーズ1作目「倫敦恋奇譚(ろんどん・こい・きたん)」 あらすじ・感想レビュー



若いころに最愛の妻と死別してから自暴自棄ぎみになり、ずっと怠惰な生活を送ってきた中年紳士ヴィクター・グレン。
そんな彼の邸、グレン邸に、まだ十代の少女のアンが新しいメイドとしてやってきた。
純朴で愛らしいアンの存在に癒され魅かれ生気を取り戻したヴィクターは遂に彼女にプロポーズまでするが・・・。
19世紀のロンドンが舞台の、中年紳士ヴィクターと少女メイド・アンの年の差&身分の差ロマンスシリーズ1作目!
 ☆デジタル限定公開コミック のわきねい「倫敦恋奇譚」を読む (立ち読み無料☆)

ハーレクイン的なドロドロ感の無い、ほんわかした雰囲気の年の差&身分差ロマンスです。
古い例えですが、ぷりんともっぷの猫夫妻の「小さなお茶会」とハーレクインロマンスを足して2で割ったような感じ?
あ、ひかわきょうこ先生のロマンスものにも少し雰囲気が似てるかもしれない。

自分の身分をわきまえた誠実で素朴なアンが本当に可愛い。
ただヒーローが設定上だけでなく本当に中年に見えるように描かれてるので、
若いアンとのラブシーン(この巻ではキスシーンまでですが)だけは正直ちょっと引いてしまいます(笑)が、
この巻の最終話は何度読んでもイイです。じーんと来ますよ~。
 ☆デジタル限定公開コミック のわきねい「倫敦恋奇譚」を読む (立ち読み無料☆)


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■倫敦恋奇譚シリーズ2作目「花嫁指南(全2巻)」 あらすじ・感想レビュー



紆余曲折を経て結婚することになった中年紳士ヴィクターと少女メイドのアン。
でもこの身分差婚に大反対のヴィクターの姉バーバラの強い希望で、
バーバラの邸で、元メイドという身分をひた隠しにされた上で花嫁修業(上流マナー修行)をさせられることに・・・。
メイドだった少女アンが紳士の花嫁になるまでを描いたヴィクトリアン・ウェディングレッスン。
 ☆倫敦恋奇譚シリーズ2作目 のわきねい「花嫁指南(全2巻)」を読む (立ち読み無料☆)

今回は二人のロマンス的な葛藤などは少なめな巻なので、
ドロドロしたハーレクインに慣れきった我々にはロマンスとしては少し物足りないかも?
元のメイド仲間や上司だった執事などがそのまま働いているグレン邸で
奥様として振舞うことを要求されて孤独感に思い悩むところが面白かったかな。
 ☆倫敦恋奇譚シリーズ2作目 のわきねい「花嫁指南(全2巻)」を読む (立ち読み無料☆)


このシリーズには、結婚後の後日談的な続編が現時点であと3冊出ています。
サンプルだけ読んだ感じだと結婚してからの後日談的なもので、ちょっとラブコメっぽい感じなのかな?
そちらも読みましたらまた追加で記事をUPしますね~。


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2012年05月31日

橋本多佳子先生の超オススメの傑作『恋する怪盗シリーズ3部作』の
「宿命のロザリオ」「追憶の首飾り」「誓いの宝剣」を3作まとめてレビューします。




オススメ度 ★★★★★
橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ1「宿命のロザリオ」
(宙出版ロマンスコミックス)



■橋本多佳子「宿命のロザリオ」あらすじ

19世紀末のパリに突如現れた美貌の義賊 “黒マントの怪盗” ことアルベール・ロラン。
謎の暗い過去を持つ彼にはどうしても取り戻したいある「ロザリオ」があるのだが、
現在のロザリオの持ち主である伯爵家の令嬢ローズに得意の変装を見破られてしまい・・・。
橋本多佳子先生オリジナルの傑作ロマンス「恋する怪盗」シリーズ1作目!
 ★超オススメ!!橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ1 「宿命のロザリオ」 を立ち読みする


■橋本多佳子「宿命のロザリオ」感想・レビュー

ルブランの「怪盗紳士リュパン」シリーズをベースにしたような、怪盗がヒーローのロマンスです。
ローズにだけは得意の変装をことごとく見破られてしまうっていうのが各所で上手~く効いててホントに面白い話。
基本クールなロランがローラに変装を見破られた時に見せる「やれやれ」顔もたまらないです。
これ原案ライターなども無しで本当にご自身で描いたのならすごすぎってくらい面白いです。ラストもすご~くイイ!超おすすめ!
 ★超オススメ!!橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ1 「宿命のロザリオ」 を立ち読みする


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オススメ度 ★★★★☆
橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ2「追憶の首飾り」
(宙出版ロマンスコミックス)



■橋本多佳子「追憶の首飾り」あらすじ

19世紀末のパリ。あの黒マントの怪盗が姿を消してから5年が過ぎたころ、
今度は“闇の貴婦人”を名乗る、黒マントと同じような手口の義賊的な女性怪盗が現れた。
英国からやってきた私立探偵ハサウェイが、意外に抜けてる“闇の貴婦人”ことカミーユ・ロランを追い詰める!?
橋本多佳子先生オリジナルの傑作ロマンス「恋する怪盗」シリーズ2作目!
 ★オススメ!!橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ2 「追憶の首飾り」 を立ち読みする


■橋本多佳子「追憶の首飾り」感想・レビュー

今回は、前作のヒーロー「黒マントの怪盗」の実妹カミーユ・ロランがヒロイン。
同じく前作にも登場した探偵ハサウェイが、怪盗家業を引退してしまった兄の跡をついで
ロラン家の宝を取り戻すために独り寂しく怪盗を続けるカミーユにほだされて協力しちゃうお話。
カミーユは美人で気は強いものの兄とは違って単純でちょっと抜けてる女性なので、
ハサウェイや実弟にいいように騙されたり操られたりばっかりでちょっとカワイソウ・・・(笑)
 ★オススメ!!橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ2 「追憶の首飾り」 を立ち読みする
(こちらのシリーズはロマンス部分以外は完全に連作なので、1作目から順に読むことをオススメします)


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オススメ度 ★★★★☆
橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ3「誓いの宝剣」
(宙出版ロマンスコミックス)



■橋本多佳子「誓いの宝剣」あらすじ

19世紀末のパリ。あの黒マントの怪盗が姿を消してから10年近く経ったころ、
若手の劇作家ギガンティが満を持して“黒マントの怪盗”や“闇の貴婦人”の真の物語を舞台化した。
子供のころ“黒マントの怪盗”に助けられたこともある男装の少年記者ミッシェルことマリアは
取材対象のギガンティには可愛がられるが、取材を進めていくうちに彼の正体に気付いてきて・・・。
橋本多佳子先生オリジナルの傑作ロマンス「恋する怪盗」3部作の完結編!
★橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ完結編 「誓いの宝剣」 を立ち読みする


■橋本多佳子「誓いの宝剣」感想・レビュー

シリーズの締めは、ロラン家の生き残りの末っ子テオドールがヒーロー。
そして前作2作にもチョロチョロと出てきていた帽子のガキンチョが今作のヒロイン。
(そういえばこの子、2作目のヒーローの探偵ハサウェイにはタマゴぶつけたりまでしてたよねW)
ロラン家の敵であるドランゲルへの復讐をやっと成就させる巻なのでサスペンス部分はちょいドロドロですが、
テオとマリアのいいコンビぶりは明るく楽しいです。テオが男装を手伝ってあげてるシーンが特に好き(笑)
こちらのシリーズはロマンス部分以外は完全に連作なので、1作目から順に読むことをオススメします。
★橋本多佳子 恋する怪盗シリーズ完結編 「誓いの宝剣」 を立ち読みする


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このシリーズ、雑誌連載時には確か1作につき70ページくらいしかないミニミニシリーズだったんですよね。
それが単行本化したらページ数が1作につき50ページずつも増えて深い話になっててビックリ。
元の雑誌も3冊ともどこかに仕舞ってあるはずなので、見比べても面白そう。
うーん、でも、載ってたのは何のどの号だったかなあ??

2011年02月04日

 

1ヶ月更新しないと目立つ場所にブログサービス側の関係ない広告が出てしまうので、丁度今読んでるロマ本、
リン・カートランド作「騎士から逃げた花嫁」(新刊じゃないです)が面白いのでちょっと感想を書いておきます。
ラズベリーブックスの結構分厚い文庫本なのでまだ半分しか読んでないんですが、
これが、ちょっと変わったお話でとっても面白いんです。

中盤までのあらすじは・・・・・
獰猛さやその悪臭wなどで悪名高い騎士コリンの嫁になるのがイヤでコリンに会わずして単身家出をした婚約者エレオノールは、
盗んだ騎士装束で男装をして2年ものあいだ他の城で小間使いみたなことをしてどうにか正体を隠していたんだけれど、
何の因果かコリンの新たな婚約者となったレディの花嫁持参金としてコリンの元に連れて行かれてしまうというお話。

コリンの周りのカンのいい人たちはエレの声や顔立ちから女性だということや正体にどんどん気づいていくのに、
超鈍感なコリンだけは全く怪しむことなく「女みたいに見えるほど貧弱で怯え症の気の毒な若者」と思い込み、
もっと男らしく成長するように剣術の訓練をしてあげたり、男らしい立居振る舞いを教え込んだり、
男だと思ってるエレに何故かたまに妙な気分wになってしまっては自分は実はゲイなのかとオロオロしたり・・・・。
このようなちぐはぐぶりというか勘違いぶりがホント可笑しいのです。

まあまだ読み途中なのでこの後どうなっていくのはまだ不明なんですが、もし後半がイマイチだったとしても、
この中盤まではきっと今後も何度か読み直したくなると思うほど面白いのでオススメですよ~。

(訂正、作者名はリン・カートランドでなくリン・カーランドでした。)


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2009年09月28日

 

オススメ度 ★★★★☆
「消えたプリンセス(全2巻)」 ハーレクインコミックス
広瀬美穂子 (画) ポーラ・マーシャル(原作)


■あらすじ
顔も知らない同盟国の王子との縁組みが決まったマリーナ姫は、その輿入れの旅の最中に、
覇権を争う隣国の君主にさらわれて無理やり結婚させられそうになってしまいます。
間一髪のところで傭兵の一団に救出されますが、謝礼金目当てらしい彼らもまるで山賊のよう。
でも敵領内での追っ手を誤魔化すため、そこからは傭兵隊の首領と姫とお付きの三人だけになって、
「旅の行商人」と「その情婦の踊り子」のカップルに変装しての逃避行をすることに。
そのうち首領と姫の二人は密かに惹かれあうようになるのですが・・・。
16世紀のイタリアを舞台にしたヒストリカル。

★広瀬美穂子「消えたプリンセス」を電子コミックで読む(立ち読み無料☆)
★古本オークションで探す

■感想・レビュー
怪しまれないようにお姫様であるヒロインも薄汚れた格好をして客の前で踊ったり歌ったりしなくてはならなくなるところなど、
逃避行のくだりはトーリ・フィリップスの「道化師は恋の語りべ」とよ~く似てました。
でもこっちのヒーローのほうがうわべは軽そうにしてても根が真面目でヒロインに対してもぐっと我慢強いので、
いまいち好きになれなかった「道化師~」のヒーローよりも私は好きです。
あ、でもこの「消えたプリンセス」は広瀬美穂子センセイのコミックスでしか読んでないので、
原作のヒーローもそうとは限らないのかな??
  

2008年10月16日

 

婚礼の夜に (ハーレクインコミックス)
黒田かすみ(画)、エリザベス・ロールズ(原作)


■黒田かすみ「婚礼の夜に」あらすじ
奔放だった母と死に別れて厳格な叔父夫婦に引き取られたティルダは、
ロンドン社交界にデビューして初めての舞踏会で、優しくワルツを踊ってくれた公爵に淡い恋をします。
でも後で彼が友人相手に本音を話しているのを聞いてしまい、深く傷つきます。
そしてそのすぐ後にティルダは、叔父夫婦から厄介払いとばかりに、
ただ最初に求婚してきたというだけの年老いた子爵と無理やり結婚させられてしまいます。
―――それから7年。夫に先立たれて裕福な子持ちの未亡人となったティルダは、
歳若い従姉妹の社交シーズン中の付添い人(シャベロン)役を頼まれて、またロンドンへ帰ってきます。
でも、従姉妹に求婚しようとしているのは、なんとあの時の公爵で・・・・。
★黒田かすみ「婚礼の夜に」を電子コミックで読む(立ち読み無料)

■黒田かすみ「婚礼の夜に」感想レビュー
精神的にも肉体的にも虐げられてオドオドしてるだけだった気弱なヒロインが、
7年経って、裕福で自立してそして辛辣(笑)な女性になって帰ってきます。
それにしても、昔酷い仕打ちをしてきた叔父叔母に対しては今ティルダが傲慢に冷たく当たっても当たり前だとしても、
関係としては7年前にちょっと踊っただけの公爵の事も一方的に恨んで非常にツンツンした態度をとり続けるので、
特に非礼の無かった公爵はなんだかお気の毒でした(笑
★黒田かすみ「婚礼の夜に」を電子コミックで読む(立ち読み無料)


仲の良い従姉妹の求婚者と未亡人との禁断のロマンスということで、
ちょうど読んだばかりの 二見文庫の「パッション」 (←超HOTだけどイイお話で超オススメ!) をすぐ思い出してしまったのですが、
あちらが内容の濃い長編だっただけに、設定のよく似ているこっちは短編のハーレのヌルさが目立ってしまったかな~。
ちょっと読むタイミングが悪かったので、採点はしばらく保留にします。


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2008年09月08日



オススメ度 ★★★★★
沈黙の騎士 (HQ ハーレクインコミックス)
原のり子 (画) トーリ・フィリップス(原作)


■あらすじ
小さい頃から自分の内面よりも “天使のように美しい容姿” ばかりが注目を集めてしまうことに我慢できなくなり、
すっかりヒネくれてしまって裕福な貴族の子息ながら自ら世俗を捨てて修道院に入ってしまったガイ。
ある日、修道院近くで馬車が事故を起こしていたところを救助してあげた
イギリス貴族への輿入れの旅の道中だったフランス貴族の姫君一行を、
貴族出身でフランス語の通訳もできるという理由でガイが嫁入り先まで道案内するハメになってしまい・・・。
★原のり子 新刊 「沈黙の騎士」を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)  

■感想・レビュー
ハーレクインコミックでは初の、
トンスラ頭(宣教師ザビエルのようなカッパのような剃髪スタイル)のヒーローの登場(笑)
ヒストリカルらしい、当時の修道士の誓い云々とか婚約や婚礼のしきたり云々とか
決闘の決まりごとの云々などがいちいち都合よく入ってくるお話ではありましたが、
各所で原のり子さんらしいユーモアが炸裂しててとっても面白かったです。
原さんファンなら迷わず「買い!!」でOKです。
★原のり子 新刊 「沈黙の騎士」を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)

ふと後半でスピンオフの臭いがしたのでちょっと調べてみましたら、
なんとこのヒーローは 「野に咲く白薔薇(※そちらの方の作画は日高七緒さん)」 の、
犬好きでオクテな変人ヒーロー&実は王家の血を引くヒロイン・・・の間にできた息子でした。
今作でもあの二人はヒーローの父母として存在感のある役割を担ってますし、
父の方は前作を読んでいたらニヤッと来るような “あの変人ヒーローらしい” セリフも吐くので、
できれば両方読むことをオススメします。
ちなみに原作の方ではこの辺りのお話はすべて「キャヴェンディッシュ家の物語」というシリーズになってるようです。


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2008年05月15日




オススメ度 ★★★★★
金の星に願いを (ハーレクインコミック)
黒田 かすみ (画)、 メアリー・バローグ (原作)


■黒田かすみ「金の星に願いを」あらすじ
19世紀ロンドン。聖職者だった父親を亡くしたヴェリティは、病気の妹の高額な治療費を工面するため、偽名を使って劇場の踊り子になります。しかし踊り子とは紳士達にとっては娼婦と同等の存在で、愛人にと望む取り巻きも多く、ヴェリティの方も、妹の命を守るためならいつか誰かの申し出を受けて貞操を捧げることになるだろうと覚悟をしています。そんなある日、放蕩者で知られるフォリングズビー子爵から 「友人とその愛人のカップルとともに、クリスマス休暇を私と一緒に過ごせば500ポンド払おう」 と言われ、ついにヴェリティは娼婦に身を落とす決断をします。
★黒田かすみ オススメ新刊 「金の星に願いを」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)

■黒田かすみ「金の星に願いを」感想・レビュー
愛の望めない政略結婚前の最後の放蕩として “貞節そうな顔をした娼婦” と熱い1週間を・・・と目論んでいたのに、
いざというところでヒロインがフリではなくて本物のバージンであることに気付き、
紳士としては遊びで抱くわけにはいかなくなってしまって非常にガッカリ(笑)するヒーロー。
それでも契約解除をしないでくれたヒーローにどうにか報いようとする、
犠牲的だけれどもそれが全く嫌味にならない優しく慈愛に満ちたヒロイン。
そんなヒロインの慈愛精神が、そのうちヒーローだけでなく友人カップルや客人も巻き込んで・・・。
とても優しい気分になる、クリスマスの幸福感に溢れたラブロマンスです。
黒田かすみ先生お得意のコメディ調のお話ではないのですが、先生のここ最近の作品の中ではこれが一番好きです。
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2008年04月26日

 

オススメ度 ★★★★★
濃ゆさ度 ★★★★★
恋と剣 (ハーレクインプレミアムコミックス)
エリザベス・メイン (著), はやさか あみい (画)


■あらすじ
フランスの有力貴族の娘シーアは平民風の身なりで森を散策中、忍び寄ってきたバイキング風の男たち(――実は敵の襲撃と略奪で急激な物資不足と女性不足に陥ってしまった自国を、他国の女性や家畜の拉致誘拐で立て直そうとしていたエマリー公ら一行――)に強引に愛馬を盗まれそうになります。
大人しく馬を渡せば逃がしてやると言われたのですが、全力で馬を取り戻そうとしたため、結局墓穴を掘って自分までも拉致され船に押し込まれてしまいます。
美しさと気の強さに目を付けられたシーアは、身分を伏せていたことも裏目に出て、船上であっという間にヒーローのモノにされてしまいます。
そしてそのままヒーロー専属の奴隷とされ、奴隷の首輪を付けられ、屈辱的な扱いを受けます。
その後ヒーローとの取り引きで、しばらく従順な働き手&愛人として暮らことと引換えにやっと元の場所に開放されるのですが・・・・。
中世なのかな?バイキングとか、奴隷とか、かなり荒っぽい時代のヒストリカル・ロマンス。
★はやさかあみい 「恋と剣」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)


■感想・レビュー
はやさかあみい先生の骨太で大人っぽい劇画風の絵が時代やストーリーにピッタリあってて、
中世の濃ゆくて官能的な愛人関係といった雰囲気もよく出てて、とても面白かったです。
原作だと、中盤まではコミックと同じく面白いものの、
背景になってる国同志のゴタゴタ模様が複雑すぎて後半はほとんど読み飛ばすようだったんですが、
このコミックスではそこらへんがスッキリ整理されてて読みやすかったです。めっちゃオススメです!
★はやさかあみい 「恋と剣」 を電子コミックで読む (立ち読み無料☆)
 

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Author:よむよむ
30代・女性

ここ数年、ハッピーエンドでセクシー系のロマンスものにハマってます。30過ぎてからはHOTなものにも全く抵抗なくなりました。むしろ大好きなぐらい?
今まではアマゾンで“☆”というHNでちくちくとハーレクインコミックスやレディースコミックスのレビュー投稿をしてましたが、あの場では反応がイマイチよく分からず少し虚しかったので、自分のブログを立ち上げてまとめる事にしました。新しいレビューの作成も同時進行していってます。もし私と好みが合いそうでしたらたまに覗きに来て下さいネ。

原のり子さん、オトヨシクレヲさん、黒田かすみさん、青目黒さん、の大ファンです。
オトヨシクレヲさんについてはSugar&Spice以前の単行本未収録作品まで集めちゃったりと、ちょっとマニアの域に入っちゃってるかも??なのに友人知人には薦めづらいジャンルなので、ココで大々的に紹介して鬱憤晴らしてます。

息子が生まれてから日常が一変してしまったので、ブログの更新が頻繁にできなくなりました。
漫画読む時間は何とかちょこちょこ作れても、幼児に邪魔(息子にとってはPC=動画見るおもちゃ)されながらパソコンに向かって長文書くのってかなり厳しいぞ!

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